小中一貫コースについて

学校準拠型指導

チャレンジテスト対策
~「できる」に変えるSOCRAの段階的サポート~

中学受験に向けての学力の定着と応用力の確認の機会となる「チャレンジテスト」。
特に算数は、単元ごとの理解と積み重ねが問われるため、計画的な対策が必要です。

SOCRAでは、各学年・進度に応じて、
テスト範囲の理解と得点力の向上を目指した段階的なサポートを行っています。

■ チャレンジテスト概要

チャレンジテストは、各学年の学習内容の定着度と応用力を確認するために実施される重要なテストです。
単なる知識確認ではなく、「理解した内容を使えるか」が問われる設計になっています。

実施回数

  • 1年生:2回(2学期・3学期)
  • 2年生:3回(1・2・3学期)
  • 3~6年生:5回
     (1学期:5月・6月/2学期:10月・11月/3学期:2月)

試験科目

  • 1~2年生
     国語読解・国語知識・算数(各100点)
  • 3~4年生
     国語・算数・社会・理科(各100点)
     ※理社は主に学期末中心
  • 5~6年生
     国語・算数・社会・理科(各100点)

 学年が上がるにつれて
「知識中心」→「思考・応用中心」へと難度が変化していきます。

◆ 平常時の取り組み ~基礎力の養成~

チャレンジテストの発表がまだされていない時期には、
「さとえプログレス」(低学年は「学習の手引き」)を使用し、日々の授業で予習あるいは復習を進めていきます。

  • 解ける問題と解けない問題を明確に分類
  • 解けなかった問題は宿題や追加課題で再チャレンジ
  • 弱点分野は「できる」に変えるまでフォロー

この時期の丁寧な取り組みが、後の対策の“土台”となります。

 

◆ 範囲発表後のステップ式対策(約2週間前〜)

テスト範囲が発表されたら、いよいよ本格的な対策が始まります。
SOCRAでは、ただやみくもに問題を解くのではなく、段階を追って無理なく力を伸ばせるよう、次の流れで学習を進めていきます。

STEP1:範囲の問題をひと通り確認

まずは、出題範囲に含まれる単元ごとの問題を一通り解き直します。
この段階では総合問題にはまだ取り組まず、基本的な内容の理解や解き方をしっかり確認することを大切にします。

STEP2:正確に解ける力をつける

次に、習った手順で正しく解ける状態を目指します。
答えが合うだけでなく、「どうやって解くのか」をきちんと理解し、正しい解法の流れを身につけていきます。

STEP3:総合問題に取り組む

基礎が確認できたら、今度は複数の単元が組み合わさった総合問題にも挑戦します。
これにより、習った内容をつなげて考える力や、応用する力を養っていきます。

STEP4:類題で理解を確かめる

同じ問題を繰り返すだけでは、答えを覚えてしまうことがあります。
そこで、数値や条件を少し変えた類題に取り組み、本当に理解できているかを確認します。

STEP5:過去問に挑戦し、目標を意識する

その後は、過去問や実戦形式の問題に取り組みます。
目標点を意識しながら演習することで、本番を見据えた得点力を高めていきます。

STEP6:苦手な部分を見直す

演習を通して見えてきた弱点やつまずきを整理し、一人ひとりに必要な課題に取り組みます。
苦手をそのままにせず、できるようになるまで丁寧に確認していきます。

STEP7:発展問題でさらに力を伸ばす

基本から応用までしっかり取り組めた場合には、さらに発展的な問題にも挑戦します。
目の前のテスト対策だけでなく、今後の受験につながる力も育てていきます。

■ 3年生の対策

【1学期】

国語算数理科社会

3年生の1学期は、文章を丁寧に読み、書かれていることを正しく受け取る力を育てる時期です。
物語文では登場人物の気持ちや様子、説明文では書かれている内容を順序立てて理解することを大切にします。
漢字や語句については、読み書きだけでなく、文の中で正しく使えるかを確認しながら進めます。

〈チャレンジテストに向けて〉
チャレンジテストでは、「何を聞かれているか」を正確に捉えて答える力が求められます。
そのため、日頃から設問の条件に線を引く・問いの種類を意識するなど、設問理解の習慣づけを行います。

この時期は、計算の正確さと基本的な文章題の読み取りが中心です。
たし算・ひき算・かけ算・わり算の意味をしっかり理解し、途中式や考え方を丁寧に書く習慣をつけます。
図や線分を使って考える練習を取り入れ、問題文を読んで式に表す力を養います。

〈チャレンジテストに向けて〉
チャレンジテストでは、計算ミスや式の立て間違いによる失点が多く見られます。
そのため、途中式を書くこと・見直しの習慣を徹底し、「合っているはず」ではなく「確認して正しい」状態を作ります。

身近な自然や生き物、植物の育ち方、季節による変化など、観察を通して学ぶ内容が中心です。見たこと・気づいたことをことばで表現する力を大切にしながら、基本用語を少しずつ定着させます。

〈チャレンジテストに向けて〉
テストでは、観察した内容をもとに「どのように変化したか」「なぜそうなるか」を問われることがあります。 そのため、観察→気づき→説明の流れを意識した学習を行います。

学校や地域のようす、地図の見方、身近な暮らしに関わる学習を進めます。地図記号や方位など、基礎知識を楽しく覚えながら、「どこに何があるのか」を整理して理解します。

〈チャレンジテストに向けて〉
資料や地図を見て答える問題が出題されるため、 「見て分かることを言葉にする」練習を重ね、資料読解力を育てます。

【2学期】

国語算数理科社会

文章量がやや増え、場面の移り変わりや筆者の伝えたいことをつかむ練習が必要になります。
記述では、短くても「聞かれていることに合った答えを書く」ことを意識させます。

〈チャレンジテストに向けて〉
選択肢問題・記述問題ともに、「本文中の根拠」をもとに答える力が重要です。
そのため、根拠に線を引く習慣を徹底します。

少しずつ思考を要する問題が増えるため、計算だけでなく、条件を読み取る練習を重ねます。
特に、文章題では「何を求めるのか」「何が分かっているのか」を整理する習慣をつけていきます。

〈チャレンジテストに向けて〉
条件整理ができているかどうかが得点に直結します。
そのため、図やメモを使って整理する力を強化します。

植物・昆虫・太陽やかげなど、観察や比較を通して考える力を養います。
用語の暗記だけでなく、「なぜそうなるのか」を簡単に説明できることを目標にします。

〈チャレンジテストに向けて〉
単なる暗記ではなく、「理由を説明できるか」が問われるため、
一問一答+説明練習をセットで行います。

地域の仕事や人々の暮らしとのつながりに注目しながら学習を進めます。
資料や絵地図を見て、そこから分かることを読み取る練習を行います。

〈チャレンジテストに向けて〉
資料問題では、「読み取れる情報を正確に言語化する力」が必要です。
そのため、見た情報をそのまま書く練習を積み重ねます。

【3学期】

国語算数理科社会

1年間のまとめとして、物語文・説明文の両方に対応できる読解の土台を固めます。
主語と述語、つなぎ言葉、段落の役割など、次学年につながる基本事項も確認します。

〈チャレンジテストに向けて〉
複数の文章形式に対応する必要があるため、文章の種類ごとの読み方の整理を行います。

既習内容の総復習を通して、苦手分野の取りこぼしを防ぎます。
計算ミスを減らし、文章題で正しい式を立てられることを目指します。
さらに3学期からは、線分図を使った文章題など、中学受験につながる内容にも触れていきます。

〈チャレンジテストに向けて〉
総合問題では「どの考え方を使うか」を判断する力が必要です。
そのため、解法のパターン整理と使い分けを意識します。

観察内容や基本用語を結びつけて整理し、自分のことばで説明する力を育てます。
また、月の動きや磁石のしくみなど、やや抽象的な内容も扱うようになります。

〈チャレンジテストに向けて〉
中学受験レベルの内容が出題されることもあるため、図を使って理解し、説明できる状態を目指します。

地図・地域・仕事などの内容を総合的に見直し、基本語句を確実に定着させます。
また、4年生内容を見据え、都道府県については漢字で書けるように準備を進めます。

〈チャレンジテストに向けて〉
漢字指定での解答も増えるため、
語句の正確な書き取りを意識した対策を行います。

補足(重要)

このように、チャレンジテストでは「知っているか」ではなく 、「使えるか」「説明できるか」が問われます。
SOCRAでは、通常授業の中からテストで得点につながる学習へとつなげる指導を行っています。

■ 4年生の対策

【1学期】

国語算数理科社会

4年生では、文章の内容を読むだけでなく、理由や根拠を意識して答える力が必要になります。物語文では心情の変化、説明文では段落ごとの要点整理を進めます。漢字・語句・文法事項も、読解と結びつけて確認していきます。

〈チャレンジテストに向けて〉
4年生になると、「何となく読めた」だけでは得点につながりにくくなります。そのため、本文中のどこを根拠にして答えるのかを明確にしながら、理由をもって選ぶ・書く練習を重ねます。

計算内容が広がり、角度、面積、わり算の応用、文章題などで考える場面が増えてきます。公式を覚えるだけでなく、「なぜその式になるのか」を理解することが重要です。途中式を省略せず、考え方が再現できる状態を目指します。

〈チャレンジテストに向けて〉
4年生の算数では、単なる計算力だけでなく、理解した内容を自分で使えるかが問われます。
チャレンジテストでは、少し形を変えた問題にも対応できるよう、例題の解き方をそのまま覚えるのではなく、考え方の筋道を説明できる状態を目指します。

4年生の算数では、単なる計算力だけでなく、理解した内容を自分で使えるかが問われます。
チャレンジテストでは、少し形を変えた問題にも対応できるよう、例題の解き方をそのまま覚えるのではなく、考え方の筋道を説明できる状態を目指します。

〈チャレンジテストに向けて〉
理科では、知識を答えるだけでなく、図や表から読み取ったことをもとに判断する問題が出てきます。
そのため、観察結果を比較する力と、そこから分かることを落ち着いて言葉にする力を養います。

理科では、知識を答えるだけでなく、図や表から読み取ったことをもとに判断する問題が出てきます。
そのため、観察結果を比較する力と、そこから分かることを落ち着いて言葉にする力を養います。

〈チャレンジテストに向けて〉
地理分野では、「場所」と「特徴」が結びついているかが大切です。チャレンジテストでは、地図・表・写真資料などとあわせて問われることもあるため、位置・特色・人々の暮らしをセットで整理していきます。

【2学期】

国語算数理科社会

選択肢問題での消去の仕方や、記述での答え方の型を少しずつ身につけていきます。文章中のことばを手がかりに、理由を明確にしながら答える練習を行います。

〈チャレンジテストに向けて〉
この時期は、初見の文章への対応力がより重要になります。教科書で扱った文章だけでなく、初めて読む文章でも落ち着いて読めるよう、設問の型ごとの答え方を整理しながら進めます。

つるかめ算の入口、規則性、図形の見方など、思考力を問う内容が増えやすい時期です。公式や解法をただ覚えるのではなく、例題をもとに「使い方」を定着させることが大切です。

〈チャレンジテストに向けて〉
4年生後半からは、例題で見た形を自力で見抜けるかが得点差につながります。
そのため、問題の見た目が少し変わっても、「これはどの考え方を使う問題か」を判断できるように演習を重ねます。

月や星、季節の変化、水や空気など、自然現象を扱う分野が増えます。ことばだけでなく、図で理解し、説明できる状態を目指します。

〈チャレンジテストに向けて〉
自然現象の分野は、暗記だけでは対応しにくい内容です。
図や模式図を見ながら理解し、現象のしくみを自分のことばで説明できることを目標にします。

自然現象の分野は、暗記だけでは対応しにくい内容です。
図や模式図を見ながら理解し、現象のしくみを自分のことばで説明できることを目標にします。

〈チャレンジテストに向けて〉
「どこで」「何が」「なぜ」がつながっているかが大切です。白地図や資料を活用しながら、単なる丸暗記ではなく、地域の特色と産業の理由づけまで意識して整理します。

【3学期】

国語算数理科社会

読解の精度を上げ、記述や抜き出しのルールを確認しながら、5年生に向けた土台を固めます。

〈チャレンジテストに向けて〉
チャレンジテストでは、本文を何となく理解していても、答え方のルールが曖昧だと失点につながります。そのため、抜き出し・記述・選択肢の基本ルールを整理し、確実に得点につなげる練習を行います。

1年間で学んだ単元を横断して復習し、苦手分野を整理します。特に文章題・図形・規則性の基本問題を確実に解けることが次年度につながります。

〈チャレンジテストに向けて〉
4年生の算数は、5年生以降の受験算数の土台になる学年です。
そのため、単元ごとの理解を確認するだけでなく、どこでつまずきやすいかを見極め、弱点を残さないことを重視します。

観察・実験の結果と基本用語を結びつけて整理し、説明問題にも対応できるようにします。

〈チャレンジテストに向けて〉
結果だけを覚えるのではなく、「なぜそうなるか」まで答えられるようにすることで、説明問題にも対応しやすくなります。用語・結果・理由の3点セットで整理していきます。

地理の基礎知識を総整理し、都道府県・地域の特色・産業の結びつきを確認します。

〈チャレンジテストに向けて〉
4年生の社会では、漢字指定での解答や、資料と用語を結びつける力が大切になります。
そのため、重要語句を正しく書けることと、地域ごとの違いを整理できることを目標にします。

■ 5年生の対策

【1学期】

国語算数理科社会

5年生では、文章の構造をつかみながら、筆者の主張や登場人物の心情変化をより深く読む力が求められます。記述では、本文の表現を根拠にして答える練習を強化します。

〈チャレンジテストに向けて〉
5年生になると、文章を表面的に読むだけでは対応しにくくなります。
そのため、段落どうしのつながりや筆者の考えの展開を意識しながら、本文のどこを根拠に答えるかを明確にする読解を進めます。

割合、速さ、体積、図形など、受験算数の重要単元が本格化します。問題の条件整理、図や線分図の活用、途中式の管理が非常に重要になります。「なんとなく解く」のではなく、再現性のある解き方を身につけることを目指します。

〈チャレンジテストに向けて〉
この時期から、算数は大きく差がつきやすくなります。チャレンジテストでは、単元の理解だけでなく、条件を整理して正しく使えるかが問われます。そのため、図や線分図を書いて整理すること、途中式を残して考え方を見える形にすることを徹底します。

植物・動物・天気・ものの変化などの分野で、知識と理解の両方が求められます。
用語暗記だけでなく、実験・観察の結果を理由とともに説明できるようにします。

〈チャレンジテストに向けて〉
理科では、「知っている」だけでなく、「どうしてそうなるのか」を説明できることが重要です。
そのため、用語の暗記にとどまらず、結果と理由を結びつけて答える練習を重ねます。

日本の地理をより深く学び、農業・工業・水産業などの産業分野にも取り組みます。
資料の読み取りや比較を通して、「なぜそこでさかんなのか」を考える力を養います。

〈チャレンジテストに向けて〉
社会では、地名や産業名を覚えるだけでなく、その背景まで理解しているかが問われます。そのため、資料を見ながら、地域の特色と産業の理由を説明できるように学習します。

【2学期】

国語算数理科社会

難度の高い文章にも触れながら、設問ごとの答え方を整理します。選択肢の吟味、記述の根拠探し、要約的な読み取りを進めます。

〈チャレンジテストに向けて〉
文章が長くなり、設問も複雑になりやすい時期です。
そのため、読んだ内容を何となく理解するのではなく、設問の意図を素早くつかみ、必要な根拠を本文から探す力を高めます。

割合・速さ・比・図形などの応用が増え、差がつきやすい時期です。苦手単元を放置せず、例題→類題→テスト形式の順で定着させることが重要です。解法をノートに整理し、自分の弱点パターンを可視化する対策を行います。

〈チャレンジテストに向けて〉
5年生後半は、分かっているつもりが実戦では解けないということが起こりやすくなります。
そのため、例題で理解した内容を類題で確認し、さらにテスト形式で使えるかまで確かめる段階的な対策を行います。また、間違え方の傾向を整理し、同じ失点を繰り返さないようにします。

5年生後半は、分かっているつもりが実戦では解けないということが起こりやすくなります。
そのため、例題で理解した内容を類題で確認し、さらにテスト形式で使えるかまで確かめる段階的な対策を行います。また、間違え方の傾向を整理し、同じ失点を繰り返さないようにします。

〈チャレンジテストに向けて〉
この時期の理科は、計算問題が入り始めることで平均点が下がりやすくなります。
そのため、知識問題と計算問題を分けて対策し、典型問題を確実に得点できる状態を目指します。

歴史学習が始まる場合には、時代の流れをつかむことが大切です。人物名や出来事を単独で覚えるのではなく、「原因→出来事→結果」の流れで整理します。

〈チャレンジテストに向けて〉
歴史は単語暗記だけでは得点につながりにくいため、出来事どうしのつながりを意識することが重要です。流れで理解することを中心に、人物・出来事・背景を結びつけて整理します。

【3学期】

国語算数理科社会

設問の意図を素早くつかみ、根拠をもって答える力を仕上げていきます。漢字・語句も含めて総合的な得点力を高めます。

〈チャレンジテストに向けて〉
この時期は、読解・知識のどちらかに偏るのではなく、全体として安定して得点できることが大切です。そのため、本文理解・設問処理・漢字語句をバランスよく確認していきます。

重要単元の総復習を行い、苦手を明確にして6年生に持ち越さないことが重要です。
基礎問題の完全定着と、典型応用問題への対応力を両立させていきます。

〈チャレンジテストに向けて〉
5年生の終わりまでに、割合・速さ・図形などの重要単元をあいまいなままにしないことが大切です。
チャレンジテストに向けては、基本問題を確実に取り切る力と、典型応用に対応する力の両方を整えていきます。

知識分野と計算・考察分野を分けて復習し、抜けやすい単元を重点的に見直します。

〈チャレンジテストに向けて〉
理科は「覚えたつもり」で抜けやすい単元が出やすいため、知識系と計算・考察系を分けて整理することが効果的です。苦手分野を短い周期で見直し、取りこぼしを防ぐ対策を行います。

地理・歴史の関連を意識しながら整理し、資料読み取りにも対応できるようにします。

〈チャレンジテストに向けて〉
社会では、単元ごとに切り離して覚えるのではなく、地理と歴史のつながりを意識すると理解が深まります。また、資料を使った問題にも対応できるよう、用語と資料の結びつきを確認します。

■ 6年生の対策

【1学期】

国語算数理科社会

受験学年として、読解のスピードと正確さの両方が必要になります。
長文に慣れながら、設問の種類ごとに解き方を整理し、記述でも部分点を取れる答案づくりを目指します。

〈チャレンジテストに向けて〉
6年生の国語では、「読む力」に加えて「限られた時間で得点する力」が重要です。
そのため、設問の種類ごとの解き方を整理し、時間内に安定して得点する練習を進めます

6年生の算数は、総合力が問われる時期です。比、速さ、図形、場合の数、規則性など、既習内容を組み合わせて解く問題が増えます。単元ごとの理解に加えて、「どの考え方を使うか」を判断する練習が不可欠です。

〈チャレンジテストに向けて〉
この時期の算数は、単元ごとの暗記では対応できません。
チャレンジテストでも、問題を見てすぐに「どの考え方を使うか」を判断できるかが大切です。
そのため、総合問題の中で解法を選ぶ力を養います。

入試頻出単元を中心に、知識・計算・考察の3つをバランスよく確認します。
用語暗記に偏らず、典型問題で得点できる状態に整えます。

〈チャレンジテストに向けて〉
理科では、知識だけで押し切るのではなく、計算や考察も含めてバランスよく得点できることが重要です。そのため、頻出単元を中心に、取るべき問題を確実に取る練習を行います。

歴史・地理・公民の基礎固めを進めながら、資料問題や記述問題への対応も強化していきます。

〈チャレンジテストに向けて〉
6年生の社会では、分野をまたいで整理できるかどうかが差につながります。
そのため、知識を一問一答で確認するだけでなく、資料や記述に結びつけて使える形で整理していきます。

【2学期】

国語算数理科社会

6年生の社会では、分野をまたいで整理できるかどうかが差につながります。
そのため、知識を一問一答で確認するだけでなく、資料や記述に結びつけて使える形で整理していきます。

〈チャレンジテストに向けて〉
この時期は、内容理解に加えて、実戦での処理力が重要になります。チャレンジテストでも、時間を意識して解き切る練習を行い、取れる問題を落とさないことを徹底します。

この時期は、内容理解に加えて、実戦での処理力が重要になります。チャレンジテストでも、時間を意識して解き切る練習を行い、取れる問題を落とさないことを徹底します。

〈チャレンジテストに向けて〉
6年生後半は、難しい問題にこだわるよりも、取るべき問題を確実に取る力が重要になります。
そのため、解く順番や時間配分も含めて実戦的に練習し、得点源を安定して確保できるようにします。

頻出単元を中心に演習量を確保し、苦手分野を短いサイクルで復習します。図表問題や記述問題にも慣れておくことが重要です。

〈チャレンジテストに向けて〉
この時期の理科では、分野ごとの完成度に差が出やすくなります。そのため、苦手単元を放置せず、短い周期で反復しながら、図表・記述にも対応できる状態を作ります。

歴史・地理・公民の総合問題に取り組み、時代や分野をまたいだ出題に対応できるようにします。重要語句は一問一答だけでなく、資料と結びつけて整理します。

〈チャレンジテストに向けて〉
歴史・地理・公民の総合問題に取り組み、時代や分野をまたいだ出題に対応できるようにします。重要語句は一問一答だけでなく、資料と結びつけて整理します。

【3学期】

国語算数理科社会

入試本番を見据え、安定して得点できる読解力を最終確認します。漢字・語句・文法など、落としやすい基本問題も最後まで丁寧に見直します。

〈中学入学に向けて〉

受験終了後は、中学でも必要となる読解の正確さや、語句・文法の基礎を整えながら、次の学習につなげていきます。

これまでの学習内容を総整理し、頻出単元と自分の苦手単元を重点的に確認します。
「解ける問題を確実に取り切る」実戦力を高め、答案の完成度を上げていきます。

〈中学入学に向けて〉
これまでの学習内容を総整理し、頻出単元と自分の苦手単元を重点的に確認します。
「解ける問題を確実に取り切る」実戦力を高め、答案の完成度を上げていきます。

重要事項の総点検を行い、知識の抜けをなくします。計算問題や考察問題も、典型パターンを最後まで反復します。

〈中学入学に向けて〉
中学理科につながる基本事項を確認し、用語や考え方を整理しながら次の学習への準備を進めます。

全分野を横断的に見直し、用語の定着と資料問題への対応を完成させます。

〈中学入学に向けて〉
歴史・地理・公民の基礎事項を整理し直し、中学校での学習につながる土台を整えていきます。

チャレンジテスト対策 学年別一覧表

~国語・算数・理科・社会の学期別目標と対策~

3年生4年生5年生6年生
学期
国語
算数
理科
社会
1学期
物語文・説明文の基本的な読み取りを行い、漢字や語句の定着を図ります。
四則計算の正確さを高め、文章題を式に表す練習を進めます。
身近な生き物や植物、季節の変化を観察し、気づいたことを言葉で表せるようにします。
地図の見方や方位、地域のようすなど、身近な社会の基礎を学びます。
2学期
場面の移り変わりや登場人物の気持ちを丁寧に読み取る練習をします。
条件を整理しながら文章題に取り組み、図を使って考える習慣を育てます。
昆虫や植物、太陽やかげなどを通して、観察結果を整理する力を養います。
地域の仕事や暮らしとのつながりを学び、資料を見て考える力をつけます。
3学期
1年間のまとめとして、文章を正しく読み取り、設問に合った答え方を確認します。
計算と文章題の総復習を行い、苦手な単元を補強します。
基本用語の確認と、観察内容を説明する力の定着を図ります。
地図や地域の学習内容を整理し、基礎知識を確実に定着させます。

3年生 算数で80点以上を目指すには

  • 計算問題を速く正確に解けるようにする
  • 文章題では「何を求めるか」を線や図で整理する
  • 間違えた問題をそのままにせず、必ず解き直す
  • 基本問題を確実に正解する力をつける
学期
国語
算数
理科
社会
1学期
段落ごとの要点や登場人物の気持ちの変化を読み取る練習を行います。
わり算の応用、角度、面積などを学び、公式の意味を理解しながら進めます。
天気や生き物、植物などを通して、観察結果を比較しながら考える力を育てます。
都道府県や地形、地域の特色など、地理分野の基礎を固めます。
2学期
理由を考えて答える問題や、記述の基本的な書き方を練習します。
規則性や思考力を要する問題に取り組み、途中式を丁寧に書く習慣をつけます。
月や星、水や空気などを学び、図や表をもとに理解を深めます。
地域ごとの産業や特色を、地図や資料と結びつけて学びます。
3学期
読解の精度を高め、5年生につながる読解の土台を固めます。
文章題・図形・規則性などの基本問題を総復習し、弱点を明確にします。
観察・実験の内容を整理し、説明問題にも対応できる力を養います。
地理分野の総整理を行い、都道府県や地域の特色を定着させます。

4年生 算数で80点以上を目指すには

  • 公式を丸暗記せず、「なぜその式になるか」を理解する
  • 途中式を省略しすぎず、考え方を残して解く
  • 規則性や図形は、例題をまねして再現できるようにする
  • ケアレスミスの原因を見つけて減らしていく
学期
国語
算数
理科
社会
1学期
文章の構造をとらえ、筆者の主張や人物の心情を根拠とともに読む練習をします。
割合、速さ、体積、図形などの重要単元に取り組み、考え方を定着させます。
生き物、天気、ものの変化などについて、知識と理解を結びつけながら学びます。
日本の地理や産業について学び、資料を読み取る力を養います。
2学期
難度の高い文章にも対応し、選択肢や記述の答え方を整理します。
比、割合、速さ、図形などの応用問題を通して、解法を使いこなす力を育てます。
電流、てこ、水溶液などの重要単元を中心に、原理理解と演習を進めます。
歴史学習では、出来事や人物を流れで理解することを重視します。
3学期
設問の意図をつかみ、根拠をもって答える力を仕上げます。
重要単元の総復習を行い、6年生につながる基礎と応用の両方を確認します。
知識分野と計算・考察分野を分けて復習し、苦手を補強します。
地理・歴史の内容を整理し、総合問題への対応力を高めます。

5年生 算数で80点以上を目指すには

  • 割合・速さ・図形などの重要単元を重点的に復習する
  • 解法パターンを整理し、自力で再現できるようにする
  • 苦手単元を早めに見つけて繰り返し練習する
  • テスト形式の演習で時間配分を意識する
学期
国語
算数
理科
社会
1学期
長文読解に慣れ、設問ごとの解き方を整理しながら読解力を高めます。
比、速さ、図形、場合の数、規則性などを総合的に扱い、判断力を養います。
入試頻出単元を中心に、知識・計算・考察をバランスよく確認します。
地理・歴史・公民の基礎を固めながら、資料問題にも対応できるようにします。
2学期
実戦演習を通して、時間配分や記述の精度を高めます。
総合問題や過去問演習を通して、得点すべき問題を見極める力を身につけます。
頻出単元の演習を重ね、苦手分野を短い周期で復習します。
総合問題に取り組み、分野をまたいだ出題への対応力を高めます。
3学期
読解・漢字・語句の最終確認を行い、安定した得点力を仕上げます。
頻出単元と苦手単元を重点的に見直し、解ける問題を確実に取る力を完成させます。
重要事項の総点検を行い、知識の抜けをなくします。
全分野の総整理を行い、用語・流れ・資料読み取りを最終確認します。

6年生 算数で80点以上を目指すには

  • 頻出単元を繰り返し演習し、典型問題を確実に取れるようにする
  • 難問にこだわりすぎず、取れる問題を見極める練習をする
  • 過去問演習で時間配分と見直しの習慣を身につける
  • ミスの原因を分析し、同じ失点を繰り返さないようにする

算数で80点以上を取るための共通ポイント

項目
内容
基本問題の定着
まずは基本問題・標準問題を確実に正解できる状態を目指します。
計算力の強化
計算ミスを減らすため、毎回丁寧に式を書き、見直しまで行います。
条件整理
文章題では、図・線分図・表などを使って条件を整理する習慣をつけます。
解き直し
間違えた問題は、答えを見るだけでなく、後日もう一度自力で解き直します。
類題演習
数値を変えた問題や似た形式の問題に取り組み、本当に理解したかを確認します。
実戦練習
制限時間を意識した演習を行い、時間内に得点する力を養います。

おわりに

チャレンジテストは、各学年・各学期の学習内容の定着度を確認し、今後の学習につなげていくための大切な機会です。
SOCRAでは、その時期に必要な学力を見極めながら、基礎の定着、弱点補強、応用力の育成を段階的に進めています。

特に算数では、「わかる」ことにとどまらず、「できる」「得点できる」状態へとつなげることを大切にしています。
一人ひとりの理解度に応じた指導と、解きっぱなしにしない復習の仕組みを通して、着実に力を伸ばしていきます。
お子様が自信と達成感をもってチャレンジテストに臨めるよう、今後もご家庭と連携しながら支援してまいります。

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