NEW TREASURE対策
NEW TREASURE対策なら SOCRA&jr.
検定教科書よりも語彙量が多く、進度も速い NEW TREASURE。 中高一貫校で広く採用されるハイレベル教材ですが、そのぶん、学校の授業だけで十分に消化しきるのは簡単ではありません。
最初はついていけていても、 単語・文法・本文理解のどこかに小さな抜けが残ったまま進み、 気づいたときには 読めない、書けない、使えない。 そうした状態に陥りやすいのが、NEW TREASUREの難しさです。
SOCRA&jr.では、 学校の先を行く予習型指導と毎週の定着確認を軸に、 つまずきを早い段階で防ぎながら、定期テストだけで終わらない英語力を育てます。
私たちが目指すのは、単なる学校補習ではありません。 学校の授業を理解し、定期テストで得点し、 さらにその先の英検・模試・大学受験にもつながる英語力を育てること。 NEW TREASUREを「難しい教材」で終わらせず、 将来の強みにつながる教材として活かしていく指導を行っています。
NEW TREASUREでつまずきが起きやすい理由
NEW TREASUREには、多くの生徒がつまずきやすい特有の難しさがあります。
語彙量が多く、進度が速い
NEW TREASUREは、一般的な検定教科書よりも扱う内容が多く、進み方も速い教材です。全Stageで扱う語彙は約5,400語にのぼり、検定教科書の合計を大きく上回ります。英語が得意な生徒でも、復習が浅いまま進めば、途中から一気に苦しくなることがあります。
特に中高一貫校では授業が止まらず進んでいくため、 「今週の内容を何となく理解した」だけでは十分ではありません。 前の単元があいまいなまま次へ進むと、あとから理解が崩れやすくなります。
「わかる」だけでは対応できない
NEW TREASUREは、単語や文法を覚えるだけで対応できる教材ではありません。 本文を読み、内容を捉え、聞いたことを理解し、習った表現を使って書いたり話したりすることまで求められます。
Third Editionでは、Stage 1からReadが配置され、Further Readingを含めると合計14本の英文素材が用意されています。早い段階から「読むこと」「考えること」が並行して進む設計です。
つまり必要なのは、暗記量だけではなく、 読む・聞く・書く・話すを支える総合的な英語力です。
弱点が表面化するのが遅い
NEW TREASUREで本当に怖いのは、初期の理解不足がすぐには見えにくいことです。 小テストや定期テストでは何とか乗り切れても、本文が長くなったとき、要約や英作文が入ったとき、あるいは模試レベルの問題に触れたときに、土台の弱さが一気に表面化します。
だからこそ、 つまずいてから立て直すのではなく、 つまずく前に流れを整えておくことが大切です。
SOCRA&jr.のNEW TREASURE対策
SOCRA&jr.では、その週の内容をただ追いかけるのではなく、 先取りし、確認し、必要に応じて修正する流れで学習を進めています。
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学校の先を行く予習型指導
学校で初めて見る前に、本文・単語・文法を先に扱います。 これにより、学校の授業を「初見で苦しむ時間」ではなく、理解を深める時間へ変えていきます。
授業では、本文の内容確認だけで終わらず、 新出単語、重要表現、文法事項、本文読解まで整理し、 学校の授業が復習として機能する状態をつくります。
授業の流れ(例:Stage 1・90分の場合) 単語確認 → 本文音読・リスニング → 文法解説・口頭ドリル → 演習 → 本文精読・重要文の確認 → まとめ・宿題確認
Stageが上がるにつれて、要約訓練や意見発表、長文読解の比重が増えていきます。Stage 3以降では100分〜110分の授業構成で、精読・要約・英作文・ディスカッションまで扱います。
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毎週の確認で、曖昧さを残さない
英語は、分かったつもりのまま進むと崩れます。 SOCRA&jr.では、小テストや確認課題、口頭確認を通して、 語彙・文法・本文理解がどこまで定着しているかを毎週見ていきます。
毎回の授業冒頭で、前回範囲の単語・文法の小テストを実施します。結果が不十分な場合は、翌週に再確認を行い、曖昧なまま先に進まない仕組みにしています。
その場では理解できたように見えても、
- 自力で書こうとすると崩れる
- 本文になると読めない
- 習った文法を使い分けられない
- 要点を整理して説明できない
ということは少なくありません。 そうしたズレを早めに見つけ、放置しないことを大切にしています。
定着管理の仕組み 誤答やミスの傾向は、生徒ごとに記録・管理しています。「どこで間違えたか」「なぜ間違えたか」「どう直すか」を整理し、保護者への定期的なフィードバックも行っています。
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弱点に応じて、その都度学習を調整
つまずき方は、生徒によって異なります。 単語が定着しない生徒もいれば、文法を混同する生徒、本文は読めても内容整理や英作文で止まる生徒もいます。
たとえばStage 1〜2では、語順や三単現の定着不足、現在完了の用法の混同などが多く見られます。Stage 3以降では、長い文の構造がつかめない、和訳に頼りすぎて英語のまま理解できないといった課題が出てきます。
SOCRA&jr.では、画一的に同じことを繰り返すのではなく、 誤答やミスの傾向を見ながら、宿題の内容、復習の重点、次回授業で扱うポイントを調整します。 一人ひとりに合わせて、必要な補強を行っていきます。
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「分かる」で終わらせず、使える英語へ
NEW TREASUREは、紙の上だけで完結する教材ではありません。 単語や文法を理解して終わりではなく、実際に使える形まで引き上げていくことが重要です。
そのためSOCRA&jr.では、 本文音読、重要文の口頭練習、要点整理、短い要約、短作文や発話練習まで含めて指導します。 理解を運用につなげることを重視しています。
発信力の段階的な育成 Stage 1では本文の例文を使った主語・動詞の差し替え練習から始め、Stage 2では日常的なテーマでの短作文、Stage 3以降では意見を述べる英作文や要約へと段階的に発展させます。学校のAction課題やスピーチ課題への対応力にも直結します。
Stageに応じた指導
NEW TREASUREは、Stageが進むにつれて求められる力が大きく変わります。 SOCRA&jr.では、その段階に応じて指導の重点も変えています。
Stage 1 ― 英語の土台を固める段階
be動詞、一般動詞、疑問文、時制など、英語の基本となる仕組みを正確に身につけます。Third EditionのStage 1ではLesson 1からReadが入り、合計14本の英文素材が用意されています。基礎文法と読解を切り離さずに学ぶ必要がある段階です。
この時期に大切なのは、「何となく分かる」で終わらせないこと。 語順、三単現、時制、疑問文の作り方といった基礎のミスを放置せず、 本文音読や口頭練習も取り入れながら、自然に言える・書ける状態まで反復します。
家庭学習の目安:1日20〜30分 音声を使った音読練習、文法の基本ドリル、単語の確認を短時間ずつ毎日続けることで、授業内容の定着率が大きく変わります。音読カードで日々の取り組みを記録する仕組みも取り入れています。
Stage 2 ― 中学英文法の柱を固める段階
不定詞、動名詞、受動態、現在完了、関係詞など、中学英語の中核となる文法が本格的にそろってきます。
この時期は、 「解説を聞けば分かるが、自分では使えない」 という状態が増えやすくなります。 SOCRA&jr.では、例文暗記だけにとどまらず、短い英作文や要点整理を通して、理解を使える形へ変えていきます。
家庭学習の目安:1日30〜40分 文法演習に加え、本文の要点を日本語や英語で短くまとめる練習を宿題に取り入れ、翌週の授業でチェックします。
Stage 3以降 ― 模試・入試につながる力を育てる段階
定期テスト対策だけでなく、模試や大学受験にもつながる読み方が必要になる段階です。 読む量が増え、語彙も広がるため、段落ごとの要点をつかむ、話の流れを整理する、要約するといった力が重要になります。
Z会の案内でも、Stage 3・4ではReadに関連した別英文や読解・リスニングを通して、Critical Thinking Skillsを体系的に鍛える構成が示されています。Stage 4・5ではそれぞれ12本の英文素材が用意され、論説文・評論文の比重が高まります。
SOCRA&jr.では、 「文を読める」で終わらず、 整理して理解し、自分の言葉で説明できることまで見据えて指導します。 読解・要約・英作文を一体で扱いながら、将来の入試にもつながる力を育てていきます。
家庭学習の目安:1日40〜60分 長文の精読と要約、文法の応用演習、英作文課題が中心になります。Stage 4以降では、大学入試の過去問とNEW TREASURE本文の関連テーマを往復しながら、実戦的な読解力・記述力を鍛えます。
テストごとの対策
定期テスト ―「範囲内の完全定着」で高得点へ
定期テストでは、単語・重要表現・文法の正確さがそのまま結果に表れます。 SOCRA&jr.では、本文確認、文法確認、重要表現の運用練習を通して、 「見たことがある」を「書ける・使える」へ変えていきます。 範囲内の既出表現をしっかり定着させることが、安定した高得点への最短ルートです。
模試・実力テスト ―「応用力と読解スピード」を鍛える
模試では、範囲学習だけでは対応しきれません。 だからこそ、本文を読めるだけでなく、 段落の要旨、設問の根拠、文構造の把握、論理の流れまで鍛える必要があります。 Stage 3以降では、定期テストのための読み方から、模試や入試につながる読み方へと切り替えていきます。
英作文・発信力 ― 段階的に引き上げる
NEW TREASUREは、理解だけでなく使うことまで求める教材です。 SOCRA&jr.では、基本文の運用から短作文、要約、意見表明へと段階的に引き上げ、 学校課題だけでなく英検や将来の入試にもつながる発信力を育てます。
成績を伸ばしている生徒に共通する習慣
SOCRA&jr.で成績を伸ばしている生徒には、いくつかの共通点があります。
- 音読の習慣化 ― 毎日の音読を続けている生徒は、リスニング力と読解スピードの伸びが目に見えて違います。
- ミスの記録と振り返り ― 間違えた箇所を記録し、原因と対策を整理する習慣がある生徒は、同じミスの繰り返しが大幅に減ります。
- 再テストへの主体的な取り組み ― 小テストで不十分だった範囲を翌週に再挑戦する生徒は、定期テストの得点が安定しやすくなります。
- 要約・発話練習の継続 ― 本文の内容を自分の言葉で短くまとめる練習を続けている生徒は、英作文や発信型課題で力を発揮します。
年間の学習の流れ
SOCRA&jr.では、学校の定期テストと塾内の確認テスト・模試を両立するための年間スケジュールを組んでいます。学年・進度に応じて調整しますが、おおまかな流れは以下の通りです。
1学期(4〜7月) ― 基礎固めと学習ペースの確立。毎週の単語・文法テストで定着リズムをつくり、学期末には総合テストと模試で到達度を確認します。
2学期(9〜12月) ― 文法・読解の発展。要約など運用面の練習を本格化させます。学期末に総合テスト・模試を実施し、弱点を洗い出します。
3学期(1〜3月) ― 総復習と次Stageへの準備。弱点補強に集中しながら、英作文や発信練習を強化し、次の学年にスムーズに接続します。
こんな生徒におすすめです
- NEW TREASUREの進度が速く、学校の授業だけでは消化しきれない
- 単語や文法は覚えているはずなのに、本文になると読めなくなる
- 定期テストでは点が取れても、内容が十分に定着している感じがしない
- 要約・英作文・スピーチなど、発信型課題で苦戦している
- 将来の英検・模試・大学受験まで見据えて、早めに英語の土台を固めたい
まずはご相談ください
NEW TREASUREは、つまずいてから立て直すよりも、 つまずく前に流れを整える方が圧倒的に有利です。
SOCRA&jr.では、現在のStage、学校の進度、定期テストの状況、英検や模試の目標をふまえながら、 その生徒に必要な学習内容をご提案しています。
学校の授業についていけるようにしたい。 定期テストだけでなく、その先にもつながる英語力を育てたい。 そのようにお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
教科別:個別指導での対策ポイント
【英語】
- 中高一貫校の特徴
高1の段階で文法はほぼ終了、読解・英作文重視へ移行
多読・多聴・ディスカッションなどもカリキュラムに入っている学校が多い
- 個別指導での対応
文法・構文の定着(基礎の穴を埋める)
学校使用教材(『PRO-VISION』『ELEMENT』など)に準拠した長文読解演習
英作文・自由英作文の添削指導
志望校に合わせたリスニング・スピーキング対策
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合理的な学習サイクル
週1回の個別指導を軸に、家庭学習までを設計します。
- 授業: 文法事項の論理的整理、本文の構造把握、および英作文の個別添削。
- 家庭学習: 授業で理解した英文の反復音読、およびワークを用いた定着演習。 「やりっぱなし」にさせない学習計画を講師が共に作成し、自宅学習の質を担保します。
個別指導だからこそ、学校の先取りを希望する生徒にも、既習範囲のつまずきを解消したい生徒にも、最適な深度でアプローチが可能です。NEW TREASUREの豊富なタスクを消化不良で終わらせず、英語力へと昇華させます。
通塾する理由(保護者・生徒のニーズ)
学校の授業についていけない/内容が簡単すぎて物足りない
→ 学校の授業進度やレベルが合わず、補習や先取りを希望している
特定の科目を重点的に伸ばしたい
→ 苦手科目の克服や、得意科目をさらに伸ばすための個別対応を求めている
内部進学に必要な評定・成績を確保したい
→ 指定された基準を満たすために、提出物管理や定期テスト対策が必要
学校では対応しきれない大学受験対策をしたい
→ 内部進学以外のルートを考えたときに、塾での本格的な受験対策を希望
定期テスト前にしっかりと対策して得点を上げたい
→ 自力でのテスト勉強が不安なため、個別指導での範囲整理や演習を希望
学校の宿題や提出物の管理・サポートをしてほしい
→ 提出物の忘れや宿題の抜け漏れが多く、日々の学習習慣をつけたい
模試や実力テストでの偏差値を上げたい
→ 学校では模試対策をしてくれないため、戦略的に対策したい
中だるみを防いで学習モチベーションを維持したい
→ 特に中2・高1などでの学習意欲の低下に対し、継続支援を求める声多数
中高一貫校ならではの進度や教材に合った指導を受けたい
→ 学年の枠を超えた進度に塾側が対応してくれるか不安なため
家庭での学習状況を見える化したい
→ 家で勉強しているか分からず、塾からの報告や計画が欲しい
思春期の親子関係で家庭内での学習サポートが難しい
→ 第三者の存在として塾の先生に学習管理を任せたい
総合型選抜(推薦・AO)を視野に入れた指導も相談したい
→ 内申や活動記録、志望理由書など早めに準備したい
他の個別指導との違い
| 中高一貫専門塾 | 一般的な個別指導塾 | |
|---|---|---|
| 対象 | 中高一貫校生限定 | 幅広い学年・学校の生徒 |
| カリキュラム | 各学校別に特化 | 教科書・学年ベース |
| 指導内容 | 進度先取り・難関大学受験対応 | 学校の授業補習が中心 |
| 教材 | 学校準拠 or オーダーメイド教材 | 市販教材 or 塾独自教材 |
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SOCRAの強み
専任講師による担当制指導
中高一貫コースは、中高一貫校出身者や旧帝大・早慶といった難関大学出身の講師が指導を担当します。学力だけでなく、人物面も重視した採用基準により、信頼できる人間関係の中で学べる環境を整えています。
また、担当講師制を採用しており、継続的な関わりの中で生徒の性格や学習スタイルを把握しながら、最も効果的な学習サポートを提供しています。
成績の可視化と定期面談での安心サポート
学習の成果や進捗を定期的に可視化することで、保護者様とも情報を共有しながら学習の方向性を確認しています。
- 毎月の指導報告書のご送付
- 年3〜4回の保護者面談(学習状況の共有・進路相談)
- 成績推移や課題状況を可視化する「目標管理シート」の活用
特に中高一貫校では、学年ごとのクラス編成や選抜クラスの設置が行われることが多く、定期テストだけでなく、学校指定の模試(駿台・ベネッセ・Z会・学校独自模試など)での成績も重要な指標となります。
SOCRAでは、それらの模試の結果も踏まえ、得点データの分析や弱点診断、次回に向けた戦略的な学習計画までを一貫してサポート。模試の成績も「通知表や内申」と同じように重要な成長のバロメーターとして位置づけ、対策を講じていきます。
定期テスト完全対応
中高一貫校は学校ごとに教科書・進度が異なるため、学校別の定期テスト対策を徹底しています。
- 過去の定期テストを分析したデータベースを活用
- 範囲発表後はもちろん、発表前から個別に予測と対策を指示
- テスト直前には短期集中パックのご提案も可能
単なる復習にとどまらず、得点力アップを見据えた戦略的な学習を行います。
中高一貫校指導の豊富な実績とノウハウ
SOCRAでは、長年にわたり中高一貫校に特化した指導を行ってきた実績があります。これまでに在籍してきた生徒の多くが、難関・上位中高一貫校に通う生徒たちでした。
この蓄積によって、各校の進度や定期テストの傾向、学校指定模試の内容、内部進学制度や学内選抜の仕組みなど、現場で本当に必要とされるノウハウを熟知しています。
- 学校ごとのテスト傾向や出題パターンの分析
- 授業進度に応じたタイムリーな予習・復習対応
- 模試成績の取り方やクラス昇格に向けた戦略的学習
- 内部進学を見据えた評定管理と教科横断型のサポート
こうした実績に基づくきめ細かい指導が、SOCRAの中高一貫コースの強みです。
【国語】
- 中高一貫校の特徴
現代文・古文・漢文の進度が早い
思考力・記述力を重視する学校が多い(定期テストも論述多め)
- 個別指導での対応
読解力の土台づくり(要約・主旨把握)
記述答案の添削トレーニング(採点基準を意識)
古典文法と語彙の基礎を反復
中高一貫校使用の教材(例:『精選現代文』『古文上達』など)対応
【数学】
- 中高一貫校の特徴
中学数学を中1・中2の2年間で終えて、高校数学に移行する
高2までに数学IIIまで終了することが多い
ハイレベル問題・思考力問題が多い
定期テストは素早いアウトプットが求められる
- 個別指導での対応
弱点単元の集中的な補強(中1の因数分解からでも戻れる)
難関大向けの演習(プランニング型思考を強化)
定期テスト対策と大学入試問題のバランス
数学オリンピックや学校独自問題にも対応可能
【物理】
- 中高一貫校の特徴
高校課程を早期に学習、力学・電磁気を中3〜高1で学ぶ場合も
- 個別指導での対応
現象の理解(イメージ図・実験とのリンク)
数式の意味の解説+解法パターンの習得
記述式問題への対応(力の釣り合い・運動方程式など)
難関大の入試対策(東大・京大・医学部レベルも対応)
【化学】
- 中高一貫校の特徴
高校内容(理論・無機・有機)を先取りして学習
実験ベースの授業が多く、暗記では対応しきれない
- 個別指導での対応
理論化学(モル計算・酸塩基・電池など)の基礎を丁寧に
無機・有機の体系的理解+暗記法指導
化学反応式の意味づけ、計算問題の解法トレーニング
実験考察問題の書き方指導
【生物】
- 中高一貫校の特徴
高校内容(細胞・遺伝・代謝・生態)を中学段階から先取りする傾向
図表や実験考察が多く、理解力・論述力が求められる - 個別指導での対応
細胞・遺伝・代謝・生態の基本概念を図解でわかりやすく整理
用語暗記だけに頼らず、「なぜそうなるか」の因果関係を重視
実験考察問題への対応力を高める記述指導
資料の読み取りと図表説明問題のトレーニング
指導体制・設計例(中3〜高3)
| 指導の主眼 | 内容例 | |
|---|---|---|
| 中3 | 土台構築・苦手補強 | 数学の図形・関数、英語文法の完成、古文文法の導入など |
| 高1 | 発展対応・学校フォロー | 長文読解、記述力養成、数学II・B、物理基礎・化学基礎対応 |
| 高2 | 志望校対策スタート | 難関問題演習、志望大学の傾向分析と戦略設計 |
| 高3 | 志望校別対策徹底 |
本番レベルの過去問演習・添削・時間配分・記述強化 |
中高一貫校における個別指導の学年別設計例(中1〜高3)
中1|中学学習の土台づくり、学習習慣の確立
・英語:文法(be動詞〜一般動詞)、単語定着、音読習慣
・国語:語彙力アップ、読解の基本(主語述語、要旨把握)
・数学:正負の数・文字式・方程式の定着
・理科:基本用語の理解とノート整理習慣
中2|学校進度に対応しつつ、思考力の育成
・英語:文法(不定詞・動名詞・比較など)+読解の基礎
・国語:論理的読解の訓練、古文の文法導入
・数学:一次関数・図形・確率などの演習
・理科(物理・化学):基本計算の習得(密度・質量・反応式)
中3|高校範囲への橋渡し、先取り開始
・英語:高校英文法の導入(関係詞・仮定法)
・国語:古文読解の導入、要約・記述トレーニング
・数学:高校数学の土台(因数分解、平方根、二次方程式)
・物理:力・運動、化学:酸塩基の基本理解
高1|高校内容の定着、弱点補強
・英語:文法の完成・英作文指導、長文演習スタート
・国語:現代文の論理的読解、古典文法の定着
・数学:I・A・II・Bの定着、苦手単元の個別補強
・物理:力学(運動方程式など)、化学:モル・中和・電池など
高2|志望校対策に向けた本格準備
・英語:自由英作文、リスニング、長文速読
・国語:記述演習、志望校傾向に沿った現代文・古文対策
・数学:数III導入・難関問題への対応
・物理:電磁気・波動、化学:有機化学・理論の深掘り
高3|志望校別入試対策の徹底
・英語:過去問・予想問題演習+添削
・国語:記述添削、時間配分・テーマ別攻略
・数学:共通テスト/記述入試それぞれの演習
・物理・化学:入試問題演習と記述力トレーニング
補足ポイント
中学内容は短期間で終える設計:中高一貫校では高1で高2相当の内容、高2で高3の内容に進むケースが多いため、個別指導でも「弱点を戻って補強しつつ、先を見据えた設計」が必要です。
定期テスト対策×志望校対策の両立:特に高1・高2では「評定維持」と「受験対策」のバランスが重要。
生徒の志望・進路で変動:医学部志望、東大京大志望、内部進学希望、推薦狙いなどで指導設計は変わるため、柔軟な対応が求められます。
入会までの流れ
入塾をご検討中の方には、以下のようなステップでご案内しております。
- 無料学習相談(現状とお悩みを丁寧にヒアリング)
- 体験授業の実施(指導の雰囲気・相性をご確認いただけます)
- 学習プランのご提案(学校・目標・性格に応じて最適化)
- 正式な通塾スタート

