緊急事態措置解除後の弊社の対応について 

保護者各位 2020 年6月 1 日 

日頃より、SOCRA&jr.にご理解とご協力を賜りまして感謝致します。 

埼玉県より、新型インフルエンザ等対策特別措置法第 24 条第 9 項に基づき、令和 2 年 5 月 25日(月曜日)まで埼玉県全域に緊急事態措置を実施していました。5月25日に緊急事 態措置の解除がされたことに伴い、”新しい生活様式”に基づいた今後の運営方針をご案内致します。 

緊急事態宣言が解除されましたが、依然コロナ禍であるということを不安に感じる方も多 くいらっしゃると思います。厚生労働省による“新しい生活様式”をもとに、今後の運営方針 を以下にお示しさせて頂きます。 「3 つの密」を徹底的に避ける、「マスクの着用」及び「手洗いなどの手指衛生」など基本 的な感染対策を継続する“新しい生活様式”を導入し、感染及びその拡大のリスクを可能な限 り低減しつつ、塾運営を継続し、子供の健やかな学びを保障していくこととします。 

SOCRA&jr.では、新型コロナウイルス感染症をめぐる現在の状況を踏まえ、生徒・保護者 の皆さまにできる限り、安心していただける環境を提供していくために、厚生労働省の「新 型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に準じて対応致します。新型コロナウイルス感染 症に係る緊急事態措置の下、これまで弊社は自粛等の要請に協力した運営を行なってきま した。そして、解除になりましたが、コロナ禍は依然に変わっていないと思います。 新型コロナウイルスと共存しつつ、社会経済活動を行っていくための、感染拡大を予防する” 新しい生活様式”の取り組みを実践するにあたり、埼玉県における感染拡大防止を徹底する ガイドラインである彩の国新しい生活様式のもと、生徒・保護者の皆さまへの安心宣言を誓 いたいと思います。この安心宣言は、感染防止の取り組みをみんなで進めることで、より安 心して暮らせる環境づくりを進めるという考えです。 緊急事態宣言解除後における政府・埼玉県の対応は、情勢および要請等により見直される場 合があります。弊社といたしましては、生徒・保護者の皆さまのいのちを最優先に考えた施 策を即時に行える体制で臨んでいくつもりですので、何卒ご理解とご協力をお願い致しま す。 

 

S O C R A におけるニューノーマル” 

With コロナから、After コロナへ 

恐竜はなぜ絶滅したのか?それは当時の恐竜は食物連鎖の最高峰にあり、つまり捕食者として最上位に君臨していま した。しかし、劇的な環境変化(隕石衝突、氷河期説)から、絶滅してしまったのです。我々人間は現代において同じ 地位にいるわけですが、恐竜における環境変化(危機)は幾度となく起こっています。これまでの歴史を紐解くと、1 918年スペイン風邪(インフルエンザ)、ペスト、コレラなどの疫病が蔓延し、多くの尊い命が犠牲を払いましたが、 その度に危機を克服し、新しい世界を築いてきました。それがニューノーマルの世界であり、コロナに人類が打ち勝っ た後のアフターコロナの世界です。そのヒントとして、ヒトは環境の生き物と言われ、環境の変化に適応できる、事実 これまでも克服してきたのです。そこがかつての恐竜とは大きく違うところです。ですから、新しい生活様式を受け入 れ、ニューノーマルの世界を生き抜かなければなりません。 

9 月入学・進級導入案は、政府は21年度実施を見送ると発表がありました。ちなみにアメリカでは、州ごとに入学は 異なるそうですが、7−9月が一般的だそうです。コロナの影響で日本が9月になったとしても、世界が4月にしたら どうするのだろうかと心配していました。もし実現していたら4月入学を後ろ倒しする9月入学導入では、世界的に見 てもとても遅い7歳入学となります。幼児期から低学年においては、発達段階に応じて原教科(教科を概念的に学ぶ基 礎)を習得させる必要があると思います。今回の休校要請に応じた教育機会は、土曜日授業・夏休みなどの長期休暇の 短縮、運動会などの年中行事を割愛等の施策により、遅れを挽回する動きが見られます。学び合い、探究、思考力・判 断力・表現力、S T E A M 教育を実施できるような体制を再構築し、いち早く実践されることを切に願っています。 

入学のタイミングは一緒(現行4月制)でも卒業を自分で決められる制度の導入を議論して欲しい。既に中高一貫校 は高2までに、高3までの内容を履修できています。諸外国を見ても、カナダではギフテッドと呼ばれる学年を飛び越 えて学ぶことができ、米国チャータースクールでは、知識の習得はオンデマンドによる映像授業、学びの中心に P B L と呼ばれる課題解決型授業を実践し、またオランダではオルタナティブ教育として子供一人一人の個性を尊重しながら 自律と共生を学ぶイエナプラン教育を実践し、子供たちの多様性に着目した事例があります。V U C A 先行き不透明の 時代を生き抜く子供たちの学びの範の全てが諸外国とは限りません。これからの問いは、アングーグラブル(グーグル で調べられない)なものとなります。ここ数年、世界の教育環境を視察して周り、現地の教育関係者と話をする機会に おいて、教育水準が一番高いのは日本であると口を揃えて言います。世界的に見ても高水準にある日本の教育をアップ グレードさせるベく取り組む試みがあります。未来の教室(経済産業省)、G I G A スクール(総務省)、高大接続による 大学入試改革などの 2020 年教育改革(文科省)に期待しています。学習者主体の学び・テクノロジーを活用した個別最 適化した学びをいち早く社会実装させることが急務であり、学びを止めないことが肝要である。 トヨタ自動車豊田章男社長は向けて、“The night is long that never finds the day(明けない夜はない)”とシェークス ピアのマクベスの一説を引用され、メッセージを送られていました。S O C R A は、皆さんに『日はまた昇る』(A・ヘ ミングウェイ The Sun Also Rises(タイトル原題)を送りたい。日(未来)は必ず明るい、そのために今を懸命に生き、未 来をこじ開け、共に切り開きたいと思う。 

進学塾 SOCRA&jr. 

運営会社:株式会社キョーリク 

代表取締役 原田 勲 

副代表 原 淳一・職員一同 

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